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2014年12月15日月曜日

着荷 漸く届いたよ

長年付き合ってきたXP パソコンいよいよいよ引退でしょうか?

捨てるにはもったいないので、スタンドアロンで使いましょうカネ。
お蔵入りに近いHPのフィルムスキャンとかで。

来た来たオーバースペックのパソコンが。
何に使うつもり?  ゲームをそんなにするの?  なんだかんだと外野がうるさそうですが。(爆)
さっとWEB通販で機器構成を確定していれば一週間前に到着していただろうに、ケチケチ根性でサービスしますの一言にに目がくらんでしまっために、到着までに約二週関かかってしまったのだった。

まずはディスプレイを開梱、フムフム段ボール材で組み立てた衝撃クッション構造の中にしっかりと納まっています。
ディスプレイはちょこっと触った手の跡があったな。
しっかりと包装用のカバーが掛かっていた。
何やらケーブルは4本マニュアル? これが? という程度の紙情報。
液晶画面の本体にスタンドをパカット嵌めて組み立て完了。組み立て五秒で完了です。

次は、本体 ディスプレイの箱よりは俄然容積は大きい。開けてみてケーブルが入って、キーボード、マウスが入ったケースが上部にのっかており、それを外すと、ポツンと本体のみ包装もなく保護梱包材で支えられていました。
マニュアル?一枚ものペラがあるのみ。
マニュアル類は一切なし。OS、ドライバーなどのCDも無し。アララァ~~~~ここまでエコですか?状態でした。
ゴチャゴチャの机のものを押しのけて、ディスプレイ、PC本体を載せて、完了  ニンマリしたかどうかは定かではない。(爆)

12月9日はここまでで終了。おやすみぃ~~~~

10日は、ドクターXを見たので火入れ式ならず。
光学ディスク装置の使えるメディアを調べたいので装置の全面に表記してあるロゴを調べ、現在使っている今では貴重なブラウン管モニターのコネクターを確かめた。
マルチディスプレイとして使った見ようという試み。
DVI-I⇔D-Sub ケーブルで接続になります。

光学メディア装置も凄い種類になっていたんですね
ちょっとどの装置がセットされているのかと調べてみた。
本体のメディアディスク挿入口のところに表示されているロゴを見れば分かるのだと。
まずはCD装置
   ここを注意せねば。
CD-RW 
書き込み倍速
最大4倍速
最大10倍速
最大24倍速
32倍速以上
ロゴ
ロゴ右側の表示
表示なし
High Speed
Ultra Speed
Ultra Speed +
赤字のスピードになってます。
結局のところ下記のメディアが使えることが判明
DVDマルチDVD+R/RW
DVDマルチプラスCD-RもしくはCD-RW DVD-RもしくはDVD-RW DVD-RAM DVD+RもしくはDVD+RW
もうプラスもマイナスもRAMも全部。 このドライブが登場して1番安心したのは パソコン初心者でなく、パソコン売っている お店の販売員だったりする。

これだったら DVD+R/RW DL これを使えたのだが。8GB近くになったのに。

※詳しくはここを参照ください



さて11日は、電源ケーブル接続ぅ~~~2本。 PC本体とディスプレイをHDMIミニ側に標準HDMIをディスプレイ側に接続。

いよいよ火入れです。緊張しますね。
汎用機といわれた大型のコンピュータセンター等では、経営者とか関係者が集まって盛大に、ではスイッチをいれてくださいなどとやったものです。そんな記憶があります。

LANには繋ぎません。焦ってはいけません。
まずは、リカバリーディスクの作成です。40分ぐらいかかるんだと事前調査。
そうです、タブレットでマニュアル、リカバリーディスクの作成方法を事前に調べておいたのです。
ちなみにインストールディスクではありません。
作成先は、やはり定番のDVDでしょう。二枚必要だと書いてあった。USBメモリーだと8GB以上用意とあった。
増設ディスクでも良いとあったが、PC本体のディスク起動ができなかったら、昔はフロッピーディスク、その後はCD-ROM、そして今はDVD、余裕のある方はブルーレイですね。
増設ディスクなんかでリカバリーできるのでしょうか。

Win8.1のオペレーションに不安、戸惑いを感じながらも、
つづく

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